Example

The Rabbit and Mochi Pounding うさぎとおもちつき

VIVIWARE Cellを使って「VIVITA BOOKS 2020」の絵本のひとつに出てくるワンシーンを再現しました!

使っているVIVIWARE Cell VIVIWARE Cell

  • Core
  • MotorDriver
  • Slider

その他使っているもの Other Parts

  • モーター
  • 電池ボックス
  • 単3電池(4本)

『不思議な本』

『不思議な本』というタイトルのこの絵本は、「VIVITA BOOKS 2020」という子ども作家×大学生編集者が協力して、一つの絵本を作るプロジェクトの中で生まれた作品です。
 

この作品を作るきっかけ

「VIVITA BOOKS 2020」は、絵本が様々な地域の小学校などを旅して全国の子どもたちに作品を届ける活動やクラウドファウンディングを経て、2021年8月現在、渋谷ヒカリエで展示会を開催しています。
プロジェクトに参加した子どもたちの中には、「展示会で、自分が作った絵本のワンシーンが飛び出してきたらいいなぁ〜!」と考える子どももいたようです。
そこで、VIVIWAREを使って子どもたちが選んだお気に入りのシーンを再現しよう!となったことがきっかけでこの作品を作ることになりました!

うさぎとおもちつき

『不思議な本』の作者:かずきと何度も打ち合わせをして、このシーンで伝えたい想いやこだわったところを聞きながら形にしていきました。
このシーンの一番の見どころはなんと言っても主人公とうさぎが協力しておもちをついているところですよね。
キャラクターたちが楽しそうにおもちを「ぺったん ぺったん」する動きを出すために試行錯誤を繰り返しました。

はじめは、サーボモーターを使って腕の部分を動かそうとしましたが、そうすると少し機械的な動きになってしまうので、かずきが思い描いている表現とは少し違っているように思い、さらなる工夫を考えました。
そこで考案したのがモーターを回して糸を引っ張る仕掛けです。簡単な仕組みですが、これでよりおもちつきの「ぺったん ぺったん」という動きに近いモノになりました!

おもちの素材には、服の裏地に使われるような伸縮性のあるストレッチ素材を使っておもちの「ビヨーン感」を出しました!びよんびよ〜ん!

裏面にはVIVIWARE Cell CoreVIVIWARE Cell MotorDriver、電池ボックスを取り付けています。

実際の展示風景です。
外側は紙芝居のような形で開閉ができるようになっています。
これは、観に来た人が絵本のシーンと同じ体験をしている気持ちになれるように、実際に本を開くような動作と本を開いた先の世界へ吸い込まれて行くようなイメージで作りました。
扉は、不思議な世界への入り口となっていて、かずきが絵本を通して伝えたかったことの一つを表現できた気がします。

カタン、コトンとおもちをつく音と一緒に、どこからともなく絵本の中の子どもたちがおもちつきをしている声が聴こえてきそうですね。

うさぎリモコン

うさぎ型のリモコンをVIVIWARE Cell CoreVIVIWARE Cell Sliderを使って作りました。
これで主人公とうさぎたちの「ぺったん ぺったん」の速度が変えられます!

合体〜!

みんなで一緒に「よいしょ!よいしょ!よいしょ〜!!」

プログラム

ただいま展示中!

8月16日(月)まで、渋谷ヒカリエで「VIVITA BOOKS 2020」の活動の旅の軌跡を展示しています!

詳しくは下記をご確認ください。

https://note.com/vivitabooks2019/n/n822d3629daca

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